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今日はお掃除当番や何やらで。。帰宅時間が遅くなったのです。それに放課後の16:30までに
茶道部に部活の申し込みをしないといけなかったので。。足早に。。
茶道部の
部室に向かってました。。。
その時、うしろから。。。ハンカチで。。。口と鼻を塞がれたのです。。。そして。。あたしの意識は薄れていったのはいうまでもありません。。。
でも、いま思えば。。2・3日前から誰かに付けられてるような気がしたけど。。脳天気なあたしは。。そんなことはすぐ忘れてしまうんです。。その結果がこんな事になろうとは思いもよらなかったんです。
気が付くと。。あたしは。。うしろ手に縛られて、何処かの
部室に転がされていたの。。?
「あら?気が付いたようね。。!!!」
目の前に。。ちょっと可愛いけど、気の強そうな感じの女の子が腕を組んで
仁王立ちしていたの。その片手には
部長と書かれた
腕章を着けていたのはよくおぼえてるわ!それにね。。その子の身長は、そうね?156cmぐらいで、あたしより。。ちょっと背が高いってとこかしら?
プロポーションは
スレンダーだけど、まぁまぁってとこね。。それに。。その子は、髪が長くて、髪に赤いリボン付き
カチューシャを着けていたんです。。。
。。って。。そんなことはどうでもいいのよ。。あたしは。。その子の顔を見るなり。。こういったんです。。
「ここ。。どこですかぁ~?どうして。。あたし。。こんなとこにいるんですかぁ~?」
その子はあたしを見るなり。。ニヤリと。。不適な笑みを漏らしてこういったの。。
「あなたにはうちの部の礎になってもらうわ!」
「礎ってなんですかぁ~?ぁっ。。あ。。あたし。。こんなとこにいられないんですぅ~!は。。早く。。
茶道部の
部室に行かないと。。入部できないんですぅ~!!!」
「
茶道部なんて。。そんなおもしろくない部は諦めなさい!!!」
「だ。。だってぇ~!!!」
「だってもくそもないわよ!それに。。そんな格好で。。
茶道部までいく気なの?。。あなたの身体のまわりをよく見て御覧なさい!!!」
あたしは。。そういわれるまで、気付かなかったんですけど。。恐る恐る。。あたしの身体の周りを見てびっくりしてしまいました。。は。。裸だなんて。。しかも、うしろ手に縛られて、そのまんまこの
部室の床に転がされていたんですから。。。あたしは思わず声を上げていたのです。
「ぁっ。。えっ。。やぁぁぁぁ。。。!!!」
。。あたしは。。その時になって初めて
全裸にされているのに気が付いた自分の不甲斐なさに驚愕してしまいました。。そして。。こう言ったんです。。。
「な。。なんですかぁ~!な。。なんで。。こんなことするんですかぁ~!は。。。恥ずかしいじゃないですかぁ~!!!」
すると。。その女の子はあたしを睨んで一言。。こう言ったんです。。
「おだまりなさい!!!」
あたしはその子の言葉に恐怖心で。。びくっと。。なってました。。
「ひぃっ!!!」
あたしがびくつくのを見てとると。。手に持っている
カメラを見せてこう言いました。
「それにね。。あなたのその恥ずかしい姿を
カメラに収めさせてもらったわよ!!!」
「そ。。そんなことしてどうするんですかぁ~?」
「もし。。あたしの言うことを聞けないって言うんだったら。。あなたの恥ずかしい写真がネット上に流れることになるわよ!それでもいいの。。?」
「いやぁぁ。。。だ。。だめですぅ~!そんな。。そんなことされたら。。生きていけませぇ~ん!!!」
「じゃ。。あたしの言うとおりにうちの部の礎になってくれるわね?」
「くすんすん。。は。。はい。。礎でも何でもなりますから。。写真をネットにだけは流さないで。。。」
。。そして。。あたしは無理矢理彼女の部に入ることを承知させられたのは言うまでもありません!!!
これが。。あたしの運命を狂わせる結果になったのはいうまでもないんです。。
ふふっ。。もっと聞きたい?。。じゃ。。次回お話ししますね。。。。
(次回へ続く)新・奴隷への誘惑本編の目次へ応援してネン❤