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。。天宮さんは朝比奈さんの
処女を奪いやすくするために足を大きく広げたの。あたしの方から朝比奈さんのあそこがバッチリ見えるのよ!なんか。。朝比奈さんのあそこ!いやらしくひくひくして。。開いた
ワレメから。。粘っこい
蜜が。どんどな溢れてくるんです!
。。。あんな。。可愛い顔していて、しっかりと感じるとこは感じるって分かったわ。。って感心してる場合ではありません!なぜなら、いま、天宮さんによって朝比奈さんの
処女が奪われようとしているのだから。。。
でも。。それを見ているあたしは。。喉がからから。。それに手も汗ばんできて。。なんか。。身体全体が熱いの。。生唾をゴクリゴクリと呑みながら。。朝比奈さんの
痴態を目の辺りにしていたんです。
。。あたしは。。なんか。。ハラハラ。。どきどきしながら。。あたしのいやらしい
蜜があたしの
ショーツを少しずつ濡らしていくのが分かります。それに。。甘酸っぱい匂いが部室中に立ちこめているのです。
その匂いは。。朝比奈さんとあたし。。それに。。顔に出していないけど。。天宮さんの匂いも交じってる見たいなの。。天宮さんも興奮して、目が虚ろになってきてる。。。やばい!。。どうにかしなくちゃっと思っているけど。。身体が言うことを聞かないので、成り行きを見守るほかなかったの。。。
朝比奈さんは。。っていうと。。なんか。。甘ったるい声をだしちゃってるし。。どうなるのかしら?
「ぁぁぁんっ。。ぁんっぁんっ。。だ。。。だめぇぇぇ。。。!!!」
。。それはそうと。。天宮さんは朝比奈さんの言うことには耳も貸さず
バイブをゆっくりと朝比奈さんのあそこに押し当てて、その閉じられた
ワレメにそってなぞりながら朝比奈さんの可憐な
蘭の花を思わせるようなピンクの花びらを開花させていくのです。。花びらの一番上の突起の部分にフードを被っている花の
妖精が休んでいるので、その頭を軽く撫でてやると、その
妖精は恥ずかしさのあまり顔を赤くして頭を膨らませるのです!
。。。そうするだけで、朝比奈さんは。。身体をビクンビクンと跳ね上げながら甘い声をだしてしまいます。。
「ぁはぁぁ。。ん。。なに。。この感覚。。ぁぁぁ。。。ひゃんっ。。ぁっ。。ぁんっ。。だめんっ。。。!!!」
「いいのよ。。未来(ちゃん)我慢しないで。。いっちゃいなさいよ。。」
「でも。。ぁんっ。。でもぉ。。な。。なんか。。ぉ。。
おしっこが。。で。。でちゃうみたいな感じなの。。」
「いいのよ。。我慢しないで。。
おしっこだしても。。。。」
天宮さんが朝比奈さんに向かってそうやさしく声をかけたその時です。朝比奈さんは腰を大きくグラインドさせながら。。急激に高みに昇り詰めていったのです。。。
「ぁんっ。。ぁぁぁ。。。ぁん。。ひゃんっ。。だ。。だめんっ。。き。。きちゃう。。ぃやぁぁぁ。。。!!!」
そういうと。。朝比奈さんは背中を仰け反らして。。ぴくんぴくんといやらしく、お尻を振るわせると
。。
おしっこの穴から何か透明な
液体があたしの足元目がけて噴出されたのです。。
「はぁぁぁぁ。。。はぁはぁはぁ。。。ぁんっ。。ぁぁぁ。。ぉ。。ぉしっこでちゃっよぉ。。。」
「これは
おしっこじゃないのよ!」
天宮さんは朝比奈さんが噴出した
液体を手で弄りながらいったの。。
「んんっ。。はぁはぁはぁ。。。ぉ。。ぉしっこじゃなかったらなんなのぉ~?」
「女の子が気持ちよくなったときに。。
おしっこの穴からでてくる聖なる
蜜よ!」
「ぁぁぁ。。。ぁんっ。。はぁはぁはぁはぁ。。ぃ。。ぃやんっ。。そ。。そんなぁぁぁ。。。!!!」
「身体は随分正直なようね。。あたしが持っている
バイブを欲しがって、未来(みく)ちゃんの下のお口がパクパクとさせて、食べたいって言ってるもの。。。」
「ぃぃやぁぁぁ。。ち。。ちがいますぅ。。。。。。!!!」
「どうちがうのかしら?こんなに未来(みく)ちゃんの下のお口はこんなに涎を垂らしているのに。。?」
「ひぃぃぃぃ。。。!!!」
「。。もう。。準備は整ったようね!」
。。天宮さんは朝比奈さんのぐちょぐちょに濡れて、開いたピンク色の花の中心部から溢れだす
蜜を
バイブですくいながらその
バイブに万遍なく塗りたぐっていくのです。。
「。。未来(みく)ちゃんのトロリとしたやらしい花の
蜜が。。こんなに。。ついてる!!!」
「いやぁぁぁぁ。。。。!!!」
「ふふっ!これで、完璧よ!!!」
そういうと。。天宮さんは
バイブを朝比奈さんの目の前に翳して見せました。それは。。朝比奈さんの
蜜で濡れて、テカテカといやらしい光沢を放っていました。。
「じゃ。。未来(ちゃん)!そろそろ。。
処女をいただくわね!」
。。。そういいながら。。天宮さんは朝比奈さんの
蜜でテカテカと光りながらいやらしく蠢く
バイブを朝比奈さんの可憐な花の中心部に押し当てていきます。。
「ひぃぃぃぃ。。。!ぃやぁぁぁぁ。。。。!やめてぇぇぇ。。。!!!」
「未来(みく)ちゃん!誰だって。。一度は
処女を捨てないといけないのよ!」
「やぁぁぁ。。。ま。。まだ。。。捨てたくないです!!!」
「なにいってるのよ!高校生にもなって、
処女だなんて恥なんだからネ。。!」
「やぁぁぁぁ。。。!!!」
「。。それにね!痛いのは最初だけだから。。!」
(天宮さんって。。もう
処女を捨てたのかしら?)
。。と思いつつも。。。なんか。。訳の分からない説得力に。。あたしも翻弄されそうです。。。
「未来(みく)ちゃん!経験してしまえば。。あとは気持ちよくなるだけだから。。!!!」
「だ。。だめですぅ~~!!!」
。。そういいながら、天宮さんはバイブの先端で朝比奈さんの可憐な花びらを少し押し分けたまますぐには入れようとしないで、まるで、焦らしているみたいに朝比奈さんの花弁の入口を彷徨わせていたのです。。。
「ぁんっ。。はぁぁぁんっ。。。ゃ。。やぁぁぁ。。。。!!!」
「未来(みく)ちゃんだって。。ほんとは気持ちいいんでしょう?」
「ぁんっ。。はぁはぁはぁ。。き。。気持ちよくなんか。。な。。い。。で。。す。。ぁんっ。。」
「。。うそ言っても。だ・め・よ!だって、未来(みく)ちゃんのあそこからどんどんいやらしい
蜜が溢れてきてるもの。。ふふっ。。身体は正直な物ね!」
「いやぁぁぁ。。。!!!」
「入れるわよ。。。!」
「ぁぁぁん。。だ。。だめです。。!。。。ぁぁんっ。。ぁんぁん。。ぁぁぁぁ。。。!!!」
あたしは。。どきどきしながらその光景に目を奪われたのは言うまでもありません。。
ふふっ。。も。。もっと聞きたいかな?。。じゃ。。次回お話ししますね。。。
(次回へ続く)新・奴隷への誘惑本編の目次へ応援してネン❤
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おはようございます。イシュリーヌです。
いままで、コメントの返信ができなくてごめんね><。
いままで楽しく華緒莉さんの小説を読めていたのに
華緒莉さんの小説が読めなくなるなんて、残念です。
。。でも、公募って凄いですね。。
。。いまのあたしでは公募どころか小説のネタに悩んでいる最中です(;^◇^;)ゞ
。。もし、公募で、賞とかとられたらお知らせください。
。。続きを楽しみにしてるからぁ。。。
ぁっ。。それとね。。せっかく作ったリンクタグもったいないので、
華緒莉さんの公募応援タグに切替えますので、頑張ってくださいね(0^-’)b
それとあたしの小説は基本的にフリー閲覧なので、
ちょくちょく、読みに来てくださいね!
。。お越しをお待ちしております<(_ _)>
。。ではぁ。。。またねぇ。。。(0^◇’)b
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こんにちはイシュリーヌです。思い留まっていただいてありがとうございます。
もう、華緒莉さんの小説が読めなくなるんではないかと危惧しておりました。でも、また美肉捜査2が完結するまではありますが、華緒莉さんの小説がよめるようになるなんて、嬉しい限りです。公募も大変でしょうけれど、頑張っていただければと思います。でも、美肉捜査2が完結してもブログは消さないでいて欲しいです。それに公募の近況とかもお話しいただければ、これから公募とかを考えてる方にとっていいお勉強になると思います。
では、あたしの小説もちょくちょく更新していきますので、また、遊びに来てくださいね(0^◇’)b
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