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「そう。。じゃ。。あなた。。うちの部に入るの。。。?」
あたしは。。まさかとは思ってるのだけど。。一応聞いてみることに。。
「はぃ。。こんな。。
いやらしい身体をさらした。。あたしは。。もう。。天宮さんの
牝奴隷になるしか。。」
俯き加減に頬を染めて言う朝比奈さんの可憐な表情を見ると、女のあたしでもなんか、どきどきするのよね。。って。。あたしも。。その気があるって事かしら?
「ちょっと、ちょっと!。。うちってさ。。そのう。。
牝奴隷調教クラブじゃないのよ。。それに天宮さんの
牝奴隷だなんて。。あたしが許さなんだから!!!」
。。あたしは思わず本音を漏らしてしまった。。。
「。。えっ。。キョンさん!?」
。。なぜか。。朝比奈さんは顔を真っ赤にしながら。。あたしを見つめていたの。。
。。朝比奈さんの可憐な表情はあたしを射止めてって。。朝比奈さんっ!何か勘違いしてるんじゃ。。
「きょ。。キョンさんなら。。いいかも。。。?」
「。。って。。な。。なにいってるのよもう。。そ。。そんなわけないじゃん!」
。。あたしは。。思わず。。どきどきしてしまいました。。。でも、あたしは妄想を膨らませながら朝比奈さんならあたし専用の
牝奴隷も悪くないと。。思ってしまったのは言うまでもないのです。。。
「ふぅ~ん!。。じゃ。。あんた!うちの部に入ってくれるわけ。。?」
。。いままで、黙っていた天宮さんが声をだしました。。
「は。。はぃ。。」
「ふぅ~ん!。。まぁ。。いいわ!」
「じゃ。。うちの部に入るって言う証を見せていただこうかしら?」
「。。証って何ですか?」
「そうね。。キョン!あんた。。!さっきから
興奮して。。パンツ濡らしてるでしょ!」
「な。。なに。。いってるのよ。。。!」
「あたしはだまされないわよ!あんたの
あそこの濡れた匂いがさっきからムンムンしてるんだから!」
「。。だ。。だったら。。どうなのよ!」
「。。やっぱしね。。。!」
「なっ!!!」
「キョン!あんたパンツ脱いで!」
「ちょっと。。ちょっと。。何考えてるのよ。。!」
「いい!キョン!
秘密は共有されなくちゃいけないのよ!」
「それとこれと、どういう訳があんのよ!」
「未来(みく)ちゃん!証を見せてっていったわよね?」
「。。は。。。はぃ。。?」
「じゃ。。キョンのパンツを降ろして、濡れた
あそこをキレイに舐めたげて。。。」
「そんなことで。。いいんですか?」
「ちょっと。。ちょっと。。やめてよね!!!」
「キョン!あなた、さっき未来(みく)ちゃんの
いやらしい姿を見たわよね。。それで。。
あそこを濡らしたんでしょ?」
「。。うっ。。そ。。それは。。!」
「未来(みく)ちゃんだけ
いやらしいことをされるのは不公平よ!あんたも。。同じ事をされないとね!」
「じゃ。。あんたは。。どうなのよ!」
あたしがそういうと。。天宮さんは少し顔を赤らめると、自分の
ショーツを脱ぎにかかりました。そして、濡れた
ショーツを脱いで、机の上に置くと、あたしに向き直り。。こういいました。。。
「キョン!あたしの濡れた
あそこはあなたがキレイにして!」
「えっ!そ。。そんな。。。」
「だ・か・ら!
秘密は共有っていったでしょ。。!」
「そいうことだから。。未来(みく)ちゃん!お願いね!」
「は。。はい。。キョンさん!不束ですけど、よろしくお願いします」
「ちょっ!ちょっとまってよ。。。」
あたしの制止の言葉もむなしく頬を染めた朝比奈さんはあたしの前に屈むとあたしの
ショーツを降ろして、
あそこを舐めてきたのです。。
「ぁぁんっ。。だ。。だめんっ。。ぁん。。やんっ。。。ぁはんっ。。。ぁぁぁぁ。。。」
。。でも、そのとき。。あたしの大事なとこに朝比奈さん
舌が触れただけで、あたしの
あそこはひくひくと蠢き
いやらしい蜜が
雫となって溢れてきたのはないしょです。。。
んんっ。。ぁんっ。。ぁぁぁ。。も。。もっと聞きたい?。。じゃ。。次回お話ししますね。。。
(次回へ続く)新・奴隷への誘惑本編の目次へ応援してネン❤
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プチSM千夜一夜ものがたり 第37夜「私の彼はどヘンタイ」
第37夜「私の彼はどヘンタイ」
(ああ……
どうしよう、又変な気分になっちゃう……)
その日の朝の登校前、いつものよう...
[2009/10/13 22:20]
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