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「天宮さん!さっきから聞いてんの?あたしのいやらしい
写真を撮ってどうするつもりなのよ!!!」
「なにいってんのよ!さっき、
記念撮影って言ったでしょ?」
「あ。。あ。。あ。。あんたね。。そんなことをいって、あたしをなんで縛って
記念撮影なのよ!」
。。あたしのその言葉には応えず天宮さんはあたしの濡れた
花弁の中心を弄ってきたのです。。
「ぁぁんっ。。そ。。そこは。。だめんっ。。。」
「キョン!あなた。。あそこがまだピクピクしてる。。さっきのじゃ。。まだ、足りなかったようね。。?
「。。ぁんっ。。そ。。そんなこと。。そんなことない。。。ぁぁぁんっ。。。」
。。あたしはさっき高みに昇り詰めた余韻で、感じやすくなったてたらしくて、天宮さんのこんな
愛撫にもすぐ反応してしまったんです。。。
「ぁんっ。。ぁんぁんっ。。やんっ。。。ぁぁぁんっ。。。んんっ。。。ぁふんっ。。。ぁぁぁぁ。。。。」
天宮さんはあたしの感じやすい
花弁から手を離すとこともあろうか溢れ出た
蜜を掬っていたのです。
「ふふっ。。もう。。機は熟したようね。。。」
。。そういいながらあたしの
蜜をペロリと舐めると天宮さんはうしろで、
カメラを持っている朝比奈さんに向かって。。。こういったのです。
「未来(みく)ちゃん!撮影モードをムービーにして。。。そうね。。メモリーは10GBのSDカードに交換しといてね!」
「ぁっ。。はぁ~ぃ!」
。。。天宮さんはそういうと。。
スカートのファスナーを下ろして、下半身裸になったかと思うと、
制服の上着も脱ぎだしたのです。しかも。。朝比奈さんまで、赤い顔をして、返事をしながら
カメラを操作しているのです。
「。。。な。。な。。な。。なんで、あんたが裸になってんのよ!」
「なんでじゃないでしょ?あんただけが裸になってたら不公平じゃないのよ!」
「。。そ。。そ。。そ。。そんな問題じゃないでしょ?」
「なに、あせってんの?いい!キョン!あんたとあたしの絡みを撮って、秘密を共有すんのが一番でしょ?」
。。そういいながらも。。天宮さんは黙々と
制服の上着を脱ぎ捨てると、こんどは手を後に回してブラを取りにかかったの。。
「あ。。あ。。あ。。あ。。あんた。。その気があったの。。!!!」
「あら?今頃気がついたの?」
「な。。な。。な。。な。。。。!!!」
「なんでじゃないわよ!あたしね。。ほんとはね。。。女の子にしか興味ないんだ!」
「。。って。あんた。。中学の時に多くの男の子とつき合ってたって噂じゃないのよ!!!」
「そんなのは。。デマよ!デマ!」
「デマって。。。!」
「そうよ!あたしほんとは
フェムだったの!だ・か・ら!キョンみたいな女の子にしか興味ないのよ!」
。。あたしはその時何げなく見た雑誌の記事が頭に浮かんだの。。
・・・これからの同性愛者の女の子の行方・・・
・・・
フェムとTGとの相性とバイとの関係は・・・
・・・彼女たちは
ビアンと呼ばれ・・・
・・・外国では女性同士の結婚が承認され、立ち遅れる日本の同性愛者達の今後!!!・・・
「もしやって思うけど。。。
フェムって、
ビアンって事?」
「そうよ!ほかになにがあるの?」
「なっ!!!」
そういうと、天宮さんは外し終わった自分のブラを机の上に放り投げたんです。。そして、一糸纏わぬ姿になった天宮さんはこういったの。。。
「そうそう。。ノンケなキョンを堕とすのはまだまだ。。先と思っていたけど。。。こんなに早くチャンスが訪れようとは。。。あたしって。。ラッキーかも。。。」
「ちょっと。。ちょっと。。だ。。。だめ。。。ぁん。。や。。め。。。」
次の瞬間!天宮さんはあたしに濃厚なキスをしながらあたしのおっぱいを揉みしだいてきたのです。
「んんっ。。んぐぐっ。。んんっ。。んぐっ。。。んん~~っ。。。んんっ。。んぐんぐっ。。んんんっっ。。」
。。天宮さんの農厚なキスが終わると。。あたしは。。息を吐いていた。。だって。。息が止まるほどだっんだもの。。天宮さんは妖艶な眼差しをあたしに向けると、あたしに向かってこう言ったの。。
「キョン!あたしがキョンに
ビアンのすばらしさを教えてあげるわ!!!」
(。。や。。やばい。。こいつ目がマジになってる。。。)
。。あたしは。。この時、天宮さんによって
ビアンに堕とされるかも知れないという危機感を覚えたのは言うまでもありません。。。
(でもね。。でも。。まだ。。心の準備ができてないの。。。。!!!)
「はぁはぁはぁ。。んっ。。ぁんっ。。ぃ。。ぃやぁぁぁぁぁ。。。。!!!!!!」
。。心の準備ができてないあたしは天宮さんの
愛撫に抗いながらもあそこからいやらしい
蜜がどんどん溢れてきたのです。。。
んんっ。。んんんんっ。。はぁはぁはぁ。。も。。もっと聞きたい?。。じゃ。。次回お話ししますね。。。
(次回へ続く)新・奴隷への誘惑本編の目次へ応援してネン❤