朝比奈さんは頬を染めながら虚ろな目をであたしを上目遣いに見つめているのです。
(。。って。。これって告られてる?)
。。あたしは朝比奈さんのその一言にどきどきさせながら。。こう答えてました。。
「ぁんっ。。ぁぁぁんっ。。な。。なんで。。んんっ。。そ。。そんなことを。。。?」
「ふふっ。。だって。。あたしの
処女を散らされそうになったときにキョンさんが庇ってくれたくれたじゃないの?あたしね。。そんとき思ったんだ。。。キョンさんならあたしの
処女を捧げてもいいかも。。って。。」
そういうと、恥ずかしさを隠そうとするかのように紅い顔をした朝比奈さんはあたしの
ワレメを舌でこじ開けて、あたしの
花弁の中心に舌を入れてきたのです。。
「んんっ。。ぁぁんっ。。ぁんっ。。。やんっ。。ぁぁぁ。。。ダメぇぇぇ。。。。!!!」
朝比奈さんはトロリと溢れてくる
蜜をジュルジュルと啜るように舐めると、こう言ったのです。
「キョンさんの
花弁の
蜜も甘くておいしい。。。」
「んんっ。。そ。。そんな。。そんな。。ぁんっ。。そんなこと。。な。。ぁんっ。。」
「キョンさん!あたし名前は未来(みく)だけど、中等部の時から未来(みくる)って呼ばれてるの!なので、あたしのことを未来(みくる)ちゃんってお呼びください。。。」
そういうと。。朝比奈さんは頬を染めたまま、こんどはあたしのお豆ちゃんの皮を舌で捲り上げて、お豆ちゃんの頭を念入りに舐めていきます。。。あたしは身体を震わせながらたまらずに朝比奈さんの頭を両手で引きつけるとあたしの
あそこに密着するように押し付けたのは言うまでもないです。。
「ぁぁぁぁんっ。。だめんっ。。だめぇ。。。だめなんだからぁ。。ぃやぁぁぁぁ。。。!!!!」
。。あたしは。。
あそこの
花弁の中心から何かが込み上げてくるのを感じ。。朝比奈さんの行為になすすべもなく。。身体をわなわなと震わせていたのです。そして。。あたしは背中を反り返らせると身体中から力が抜けてしまい。。ぺたんと床にお尻を着いてしまったことにも気が付かなかったのです。
「。。ぁんっ。。んんっ。。はぁはぁはぁはぁはぁ。。。。」
そんな、あたしの顔の前に天宮さんが自分の溢れ出た
蜜で濡れた
あそこを近づけて。。。
「キョン!あたし。。の。。あ・そ・こ。。も。。な・め・て!」
。。っていうのです。そこから見た天宮さんの顔は火照ったように
紅潮して、虚ろな目であたしを見下ろしてるのが分かります。。。天宮さんの
あそこ。。は。。甘い花の
蜜のような匂いがしました。。あたしはその
蜜に引きつけられる蜂のように天宮さんの
あそこに顔を埋めて、思わず舌を這わせていたのです。。
「ぁぁぁぁんっ。。き。。キョン。。ぃい。。ぃいのぉ。。。。ぁぁぁんっ。。ぃぃいい。。!!!!」
。。。そういいながら天宮さんはあたしの頭を両手で自分の
あそこに押し付けて、身体を震わせています!。。あたしは。。もう頭に血が昇ってなにがなんだかわかんなくなってしまい、気が付いたら。。何かに取り憑かれたかのように。。あたしは。。天宮さんの可愛いお尻に手を回して、天宮さんのひくひくさせながらいやらしい
蜜を垂らしているあそこを貪るように舐めていたのです。そして。。
「んんっ。。ぁんぁん。。ぁぁぁんっ。。ぁふんっ。。ぁんっ。。ぃくんっ。。ぃくっ。。キョン!ぃっちゃうよぉぉぉ。。。!!!」
「ぁぁっ。。あたしも。。くる。。くるのぉ。。きちゃうよぉ。。ぁぁぁんっ。。だめぇ。。いやぁぁぁぁ!!!」
。。あたし達2人は
快楽の声を上げながら同時に
快楽の高みに昇り詰めていたのです。
快楽の余韻の中で、誰かがなにかいってるようですが。。あたしは何が何だか分かんなくなって、頭が真っ白になって、意識が薄れていくのを覚えたのです。。。
。。気が付くと。。あたしは
全裸にされて。。縛られて、身体の自由を奪われていた上にMの字に足を広げさられていたのです。そして。。あたしの濡れたあそこを朝比奈さんがカメラで写して。。えっ!?カメラ!!!!
あたしは思わず。。こう言ったのです!
「な。。な。。な。。なにしてんのよ!!!」
「なにって、
記念撮影に決まってるでしょ?」
。。って天宮さんはいったのです。朝比奈さんも顔を赤らめながらくすくす笑って。。
「キョンさんのあ・そ・こ!いやらしく撮れてるわよ!!!」
「なっ。。。!!!」
。。朝比奈さんまで。。あたしは。。もしや。。とは思うのですが。。あたしのいやらしい写真を盾にとって、天宮さん達があたしを思うがままに使役する。。なんて。。。そんな。。恐ろしい考えを思い起こさずにはいられなかったのです。
(。。天宮さんなら。。あり得るわね!!!)
。。あたしはそう思うと、思わずこう言ってしまいました。。。
「そんな写真を盾にとって、あたしをあなたの思い通りにさせようってんじゃ。。?」
あたしは。。そういいながら不安がちに天宮さんをみると。。天宮さんはにやり。。と意味ありげな顔をしていたのです。あたしは天宮さんのその表情をどきどきしながら見つめていました。そして、冷や汗が滲んでくるのを感じずにはいられないことは言うまでもないです。。。
ふふっ。。もっと聞きたいかな?。。じゃ。。次回お話ししますね。。。
(次回へ続く)新・奴隷への誘惑本編の目次へ応援してネン❤