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9.朝比奈未来の入部と秘密の共有。。。

「そう。。じゃ。。あなた。。うちの部に入るの。。。?」

あたしは。。まさかとは思ってるのだけど。。一応聞いてみることに。。
朝比奈未来
「はぃ。。こんな。。いやらしい身体をさらした。。あたしは。。もう。。天宮さんの牝奴隷になるしか。。」

俯き加減に頬を染めて言う朝比奈さんの可憐な表情を見ると、女のあたしでもなんか、どきどきするのよね。。って。。あたしも。。その気があるって事かしら?

「ちょっと、ちょっと!。。うちってさ。。そのう。。牝奴隷調教クラブじゃないのよ。。それに天宮さんの牝奴隷だなんて。。あたしが許さなんだから!!!」

。。あたしは思わず本音を漏らしてしまった。。。

「。。えっ。。キョンさん!?」

。。なぜか。。朝比奈さんは顔を真っ赤にしながら。。あたしを見つめていたの。。

。。朝比奈さんの可憐な表情はあたしを射止めてって。。朝比奈さんっ!何か勘違いしてるんじゃ。。

「きょ。。キョンさんなら。。いいかも。。。?」

「。。って。。な。。なにいってるのよもう。。そ。。そんなわけないじゃん!」

。。あたしは。。思わず。。どきどきしてしまいました。。。でも、あたしは妄想を膨らませながら朝比奈さんならあたし専用の牝奴隷も悪くないと。。思ってしまったのは言うまでもないのです。。。
[ 2009/10/12 16:48 ] 朝倉響子編 | TB(1) | CM(1)