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「
キョン!観念しなさい!!!」
。。そういうと、天宮さん。。こんどはあたしの
首筋に
舌を這わせてきたの。。。あたし、
首筋とか撫でられると。。すぐ、くすぐったくなってしまうの。。でも、このときばかりはくすぐったさじゃなくなんか変な感じを覚えたのです。。。。そう。。身体中が熱くなってくるような感じが。。。
「ぁんっ。。そこは。そこは。。だめぇぇぇぇ。。。。。。!!!」
。。
首筋を舐められる度に。。あたしの身体がピクン。。ピクンて。。跳ねるのが分かる。。それにあたしのあそこからもトロリとした蜜がたくさん溢れて、あたしの
お尻を濡らしているのが分かるぐらい。。。
(。。もう。。もう。。だめ。。かも。。。。)
あたしが心の中でそう思っていると。。。
朝比奈さんはキョトンとしたような顔をして。。。
「
ビアンってなんですかぁ。。。?」
。。って、突然、突拍子もないことをいだしたのです。。。
その
朝比奈さんの脳天気な質問に天宮さんはあたしの
首筋に這わせていた
舌を離して、なんか。。むっとしたような顔をして、
朝比奈さんの方を振り向くとこういったのです。。。
「あのね。。未来(
みくる)ちゃんはなにも知らないのね。。?」
「はぃっっ???」
「未来(
みくる)ちゃん!あたしと、
キョンをよく見て!どぉう?」
「えっ。。!?」
「だ・か・ら。。さぁ。。。あたしと
キョンがしてることはなんだっていたいの?」
「。。。
エッチですか。。?」
「。。。5点!!!」
「ちがうわよ!そうじゃないでしょ?」
「ぁっ!わかりました!女性同士で
エッチなことをすることなんですね?」
「。。。18点。。!!!」
「えっ!えっ!。。なんで。。。?」
「。。もう。。あたしが説明するわよ!!!」
「ぃ~い!未来(ちゃん)女性同士で
エッチするのもあながち間違いではないのよ!でもね。。
ビアンっていうのは。。女の子が女の子を好きだってこと!」
「だから。。
エッチしてるんですか?」
「。。。25点。。。!!!」
「はぃぃぃっっっ???」
「未来(
みくる)ちゃん!女の子同士で
エッチするから
ビアンって言う訳じゃないのよ!!!」
「ちがうんですかぁ~~?」
。。すると。。天宮さんはあたしの背後に回って抱きしめ直すと。。あたしの身体を
朝比奈さんに見えるようにして。。こういったの。。
「じゃさ。。未来(
みくる)ちゃんが
キョンのこの姿をも見てどう思う。。。?」
。。そういいながら。。天宮さんはあたしの
首筋に再び
舌を這わせて。。あたしの両方のおっぱいを揉むんです。。
「ぁんっ。。やん。。ぁぁぁんっ。。。だ。。だめんっ。。ぁぁぁぁ。。。」
。。そういうと。。
朝比奈さんは急に顔を赤らめてこういいました。。
「えの。。え。。。その。。。な。。なんか。。。ドキドキします。。。」
「でしょ!それが
ビアンって事よ!」
「そうなんですか?」
「そう。。そうそうなのよ。。。。!!!」
(。。なにがそうなんだか。。わかったもんじゃないわ。。。)
。。あたしは。。心の中でそう叫んでいました。。。
(。。でも、
朝比奈さんがドキドキしてるのをみて、あたしも胸が高鳴るのって何。。?)
。。あたしの胸の鼓動はどんどん高くなっていくのがわかります。。
「未来(
みくる)ちゃん!わかった?」
「はぁ~ぃ!なんとなくぅ~~?」
(。。いまの説明でなにがわかったのかしら。。?)
。。そう心の中で呟いたのは言うまでもないことです。でも、
朝比奈さん!なんか真剣な顔をして天宮さんにこう言ったのです。。
「天宮さんは
キョンさんが好きなんですか?」
「もう。。未来(
みくる)ちゃんわかってるくせに。。。」
天宮さんがそういうと。。ちょっと。。俯き加減に朝比奈さんがこう言ったのです。。
「
キョンさんは。。。あの。。そのぅ。。。天宮さんが好きなんですか?」
「ぁんっ。。そ。。そんな。。そんあ。。わけ。。。ぁぁぁんっ。。。」
「。。っていってるけど。。あたしの
愛撫でこんなに感じてるだもの説得力ないわね!」
「ぁぁぁんっ。。そ。。それは。。んんっ。。ぁ。。あんたが弄るのが、上手だからでしょ。。。!!!」
「ふふっ。。白状したわね!そんなにあたしが弄るのがそんなにいいの?」
。。そういいながら。。こんどは。。あたしのぴんっ。。と起った両方の
乳首を指でキュッ。。と摘んで、弄り始めたんです。あたしは。。それだけで、身体を振るわせてしまったんです。。。
「ぁぁんっ。。そっ。。そんな。。そんなことは。。。ぁぁぁんっ。。。」
「こんなに
乳首をぴんっ。。と起たせて、どうあがこうと、あたしのものになるのは時間の問題ね。。!」
「ぁぁぁんっ。。ぁぁぁ。。ぃ。。ぃやぁぁぁ。。。。。ぁんぁんぁんっ。。。。」
。。。天宮さんがそんなことをいうもんだから朝比奈さんがいまにも泣き出しそうな顔をしたのです、あたしはその朝比奈さんの表情をみていると思わず胸がキュンとなって。。
(。。かわいい。。。)
。。と思ってしまうのです。。。
(。。。ぁぁんっ。。。朝比奈さん。。そ。。そんな。。そんな。。目で。。。見つめれると。。ほんとに。。ぁんっ。。戻れなくなっちゃう。。。ぁぁぁんっ。。。)
。。あたしは、このまま
ビアンに堕ちてしまいそうな自分が恐ろしくなったのは言うまでもありません。。
ぁんっ。。ぁぁぁ。。。ぁはぁぁ。。。んんっ。。。ぁんっ。。ぁぁぁぁ。。も。。もっと聞きたい。。か。。な。。?。。じゃ。。次回お話ししますね。。。
(次回の物語はまだ妄想中です!)新・奴隷への誘惑本編の目次へ応援してネン❤